
EYEVANのクラフトマンシップを引き継ぎ
「着る眼鏡」をコンセプトとして
自分たちが今、本当に美しいと思える物を形にした
アイウェアがEYEVAN7285です

古い眼鏡や望遠鏡、手鏡、その他の古い道具、デザイナー自らが目にした建造物など
人工物や自然・天然物など様々な”モノ”がデザインソース
世界トップクラスの眼鏡生産地・福井県鯖江市の熟練した眼鏡職人の手作業と
最新の機械によるマシンメイドの複合した生産工程により製造が行われ
伝統的な製法と新しい製法を組み合わせて作り上げる眼鏡は
細部の技巧により”特別”な印象を与えてくれます
約400工程もの作業を経て作り上げる眼鏡は”現代の工芸品”といえるでしょう
ブランドのアイコニックなパーツサンプラチナの飾りカシメ。美しい質感・発色が魅力です

60 年代に製造された MA-1(ミリタリーウェア)の ジッパー部から着想を得た丁番“ミリタリー蝶番”

フロントとテンプルを繋ぐ合い口部をサンプラチナの飾りカシメで丁番を固定。
セルフレームに使用される構造をメタルに用いた面白い構造

EYEVANのVANの部分をモノグラムにした柄ををプレスした通称「VAN柄」

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