=肉眼よりも鮮やかな視界をあなたに=
常識を覆した画期的なレンズが登場です!

Kodak ネオコントラスト・シーコントラスト
“眩しさを防ぐ”防眩レンズとは“
防眩レンズと聞いて何だろう?思われる方も多いとおもいます。
私たちが日常生活を送る中で、「眩しい」という場面は多々あると思いますが、そんな「眩しさ」を軽減するために、一般的には用途に応じてサングラスやPC用のブルーライトカットメガネを利用する方が多いと思います。しかし、眩しいからサングラスをかけたい、でも視界が暗くなるとなんとなく見えにくい、目が疲れる。また、車の運転中にサングラスをしていて急に暗いトンネルに入る時はサングラスを外さなくてはいけません、視力がいい人はただ外せばいいのですが度付きサングラスをかけている人はそうはいきません。

そして特に夜の車の運転中、前の車のブレーキランプが眩しい、対向車のヘッドライトが眩しいからとサングラスをかけるわけにもいきません。では、メガネのレンズで暗く見えにくくならずに「眩しい」だけを解消する方法はないのでしょうか?
そんなシーンに都合のよいレンズが防眩レンズです。
『眩しい』を抑えて『くっきり』見える、今回紹介するおすすめのレンズが『Kodak Neo contrast(ネオコントラスト)』という防眩レンズです。
目に見えない光にはいろんな色が混ざっています。人の眼が感じることのできる光「可視光線」は青色の400㎚(ナノメートル)の波長の光から、赤色の800㎚の波長の光まで幅広くあります、その波長域の中で最も人が眩しく感じるところが585㎚付近の波長、黄色の光です。

そんな585㎚付近の波長の黄色の光をピンポイントでカットし、同時に残った光を透過して際立たせ、見る対象物の輪郭を捉えやすくしてよりクリアな視界、コントラストのはっきりした見え方を確保してくれる。それがこの『Kodak ネオコントラスト』です。
眩しさ防止に用いられるサングラスなどの染色レンズはさまざまな光の環境に対応したものがありますが、それらは可視光線全体をカットするため、視認性(目で見た時の見やすさ)やコントラストの感度を低下させ、眼精疲労の原因にもなります。『ネオコントラスト』はこの視認性とコントラスト感度を維持しながら防眩性を最大限に発揮するレンズです。
その効果は、
・レンズの色が薄くて視認性が高く、眩しさをしっかり抑えてくれます。
・全方向からの眩しさを遮りかつ、明るくクリアな視界を確保してくれます。
・太陽の残像などを解消し、物体の陰影が鮮明に見えます。
・視界にある見るもののコントラストがはっきりします。
・読書やパソコンなどの眼の疲労感の減少。
このような特徴を持つので、アウトドアやスポーツ、ドライブやデスクワークにも快適にお使いいただけます。
特に車の雨天の運転、夜間の運転の際には周囲の眩しさを抑えながら標識や信号、道路標示が際立って見えるので視認性が非常に高く目の疲れも軽減します。


『ネオコントラスト』は黄色の光をカットする特殊染料が練りこんであるため、クリアの状態で薄いブルーのカラーになっています。お顔に乗せると赤みを帯びてちょっとパープルに見えます。そのブルーカラーが気になる方は、その防眩性を保ちつつより自然な視界に近づけた、より薄いブルーカラーの『See contrast(シーコントラスト)』もあります。
さらに『Sight 585(サイト585)』シリーズでは、ハイコントラストのカラーレンズ11色もあり、シーンにより最適な色を選ぶこともできます。

『Sight 585』シリーズは、コダックレンズが所有とする『ネオコントラスト』の技術を応用して、今までに体験したことがない“クッキリ”とした視界を得られるレンズカラーカテゴリーです。







