こんにちはTAKAです。
今回は世界中にクラシックブームを巻き起こしたパイオニアブランド、OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)をご紹介させていただきます。

【ブランドについて】
1987年、ロサンゼルスに位置するサンセットブールバードのオプティカルブティックから誕生したOLIVER PEOPLES。
ロサンゼルスといえばアメリカ第2の都市。高級住宅街・エンターテイメントの都市として有名です。

創業者は、ラリー・レイト(Larry Leight)と弟のデニス・レイト(Dennis Leight)、ラリー氏の友人であるケニー・シュワルツ(Kenny Schwartz)の3名。
元々眼鏡技師だった彼らは自身のアイウェアブティックの立ち上げに際して、収集していたアンティークアイテムの一つであるヴィンテージのフレームに感銘を受け、そのデザインを核としたフレームを展開したのがブランドの始まりです。
ヴィンテージフレームのデザインを核としながらも、そのまま再現するのではなく、LAのセレブ達のライフスタイルに根差したエッセンスが落とし込まれています。モダンで洗練されたエレガンスを纏った当時他にはないフレームでした。
創業当時の1980年代は、1970年台のヒッピーの流行の余韻からまだまだカラフル・サイケデリックなものが主流だった様子。そんな中で打ち出されたトラッドでシンプルなアイテムは人々に革新的に映りました。
カウンターカルチャーとも言えるノームコアの芽吹も相まってその人気はさらに加速。
Vogue, New York Times,Elleといった様々なファッション誌にも掲載。その人気を確固たるものにしました。



とくにファーストコレクションから展開されるOP-505は世界的名作とされ、著名な人物が着用し、現代に至ってもなお愛され続けています。
ちなみにブランド名の由来はヴィンテージコレクションの中の一つにあった受領書。
サイン欄に”OLIVER PEOPLES”と記載されており、それがブランドの名前として採用されました。
【プロダクト】
生産はイタリアを日本に工場を持ち、製造を行っています。
ブランドを象徴するディティールの一つが彫金の美しさです。彫金はメタルフレームだけでなく、セルフレームの芯金に至るまで。
フィリグリーと呼ばれる昔の彫金に見られた金銀線細工を模した柄。ブランドロゴを模した彫金などなど。
眼鏡だけではないヴィンテージアイテム由来のモチーフや、ブランド自身が提案するディティールをフィグリーに。
それぞれに違った華やかさがありメタルパーツとフレームを彩ります。




また幅広い年齢層やスタイルに対応できることも魅力の一つ。
レギュラーなモデル達は現代まで愛され続けてきた不朽のデザインが多く、馴染みが良くかけやすい。
さらに近年は著名人やブランドとのコラボも積極的に行われ、ファッション的な幅広さも提案されています。

【モデルのご紹介】
『OP-505 LA』

オリバーピープズの中最も人気の高いと言えるコンビフレームのOP-505。太すぎず細すぎず絶妙なバランスのリム厚。ヨロイ部分やテンプルにはブランドのアイコンとも言える彫金が施されています。
華やかなコンビフレームをお求めの方には間違いないモデルです。
『Sheldrake』シェルドレイク

アンディ・ウォーホールがかけていた眼鏡にインスパイアされたモデル。ウェリントンとボストンを合わせたような形。どんなファッションにも馴染んでくれて眼鏡初心者の方も掛けやすいデザインです。初めての黒縁メガネにおすすめ。
『Gregory Peck』グレゴリーペック

アカデミー賞俳優グレゴリー・ペック氏からインスパイアされたヴィンテージスタイル。高めのキーホールブリッジや、クラシックな生地感が昔ながらの野暮ったさを感じることができるデザインです。智のカシメ飾りは目元を引き締め、ボストンシェイプの丸みのあるシェイプが顔に馴染じみやすく、男女問わずに掛けやすいOLIVER PEOPLESを代表するボストンフレームです。
『OP–47』

過去のOLIVER PEOPLESのアーカイブを再解釈したモデル。日本製のチタンフレームで、ブランドのアイコンとも言えるフィグリー(彫金)の数々が余す所なく施されています。
かけ心地も良いニュースタンダードなフレームです。
『N.01』

”クワイエットラグジュアリー”のコンセプトの元、既存のクラシックを極限まで洗練させた新しいシリーズの1モデル。先述したSheldrakeがベースとなり、余計な装飾は一切排除。エッジを立てたアウトラインや、より美しく磨き抜かれた質感は、洗練された美しさで魅力を引き出してくれるモデルです。
『1969C』

ファッションブランドの”KHAITE”とのコラボモデル。モデル名にも使用された年代に活躍したオーバルタイプのサングラスです。
丸型でありながらも、浅めの縦幅、やや釣り上がったシェイプ、強めレンズカーブが持つスポーティーな印象などから角型にも負けないスタイリッシュな雰囲気もあります。
ファッションブランドらしい今トレンドなサングラスになります。
いかがでしたでしょうか。当店では今回ご紹介したモデルに加え様々なデザインの眼鏡をご用意しております。
是非ご興味ある方ご来店くださいませ。



















