こんにちは、TAKAです。
JACQUES MARIE MAGEからナローで馴染みやすい新型のご紹介。
【DEMONCY】
縦浅目のクラウンパントシェイプのモデルです。過去にRIVOLI、SHERIDANなど少し細めのクラウンパントは展開されてきましたがこちらはその中間ぐらいのシェイプ。かっこよさと可愛らしさが両立されています。
テンプルも過去のナローなテンプルとは若干異なり、テンプルエンドに向けやや平たく形状を変化させホールド感が高まっています。
表面積も増えており、今回のEclipsカラー特有の露出した芯金の華やかさをよりお楽しみいただけます。
【MOSCOVA】
天地が浅く直線的。正面から見たナローな仕上げのシャープさ。スクエアタイプの魅力を最大限に引き出されたモデルです。
やや外側に向けて勾配を持ったレンズシェイプはベーシックなスクエアと比べティアドロップに似た抜けた個性を持ちます。
全体的にはカチッとしたデザインですが、アセテート素材という点も相まってほどよいカジュアルさに繋がっており、堅実さを表現しながらもOFFでも問題なく使用できる雰囲気に仕上がっています。
どちらも太めが苦手な方に向けてご着用いただきやすいJACQUES MARIE MAGEのフレームです。
ぜひ、店頭にてご覧ください。