
こんにちは、GLEAM天神のハラです。
2023年頃より、メディアでも取り上げられるようになった「クワイエットラグジュアリー」。
最近のファッションは、ロゴや装飾で主張するより、シルエットや素材感で整える——そんな“静かな上質さ”がすっかり定着しましたよね。
ただその一方で、全部をミニマルに寄せすぎると、少し物足りなく感じる日もある。
だからこそ、やりすぎない範囲で“形”でムードを足すのがちょうどいい気がします。
そんな気分にハマる一本としてオススメしたいのがクラウンパント。

丸みのやわらかさと、上の直線の骨格が同居する形です。
ボストンほど甘くならず、ウェリントンほど強くなりすぎない。
印象は変わるのに、うるさくならない——この“収まりの良さ”が、いま改めて刺さっている気がします。
ということで、本日はJACQUES MARIE MAGEより、クラウンパントのモデルを3本ピックアップでご紹介します。

① RIVOLI | col.MARQUINA

端正にまとまる、クラシックの王道。
RIVOLIは、クラウンパントの魅力を純粋に楽しみやすい一本。

上の直線が目元に“骨”を通しつつ、下の丸みで硬さを抜いてくれるので、顔まわりが端正に整います。
主張が強いというより、佇まいがきれいに整うタイプ。
ジャケットやコートなど、きれいめに寄せたい日にも相性が良く、「ちゃんと見える」を無理なく作ってくれます。
クラウンパントを初めて試すなら、まずはここから。そんな立ち位置の一本です。
② KELLERMAN | col.NOIR

骨格が出る。主役にできるクラウンパント。
KELLERMANは、3本の中でもいちばん“存在感”が出やすいモデル。

上のラインの効き方がはっきりしていて、掛けた瞬間に表情が締まり、顔の中心が定まりやすい。
シンプルな服の日でも物足りなくならず、むしろ顔まわりからムードを作ってくれる。
「今日は小物で印象を動かしたい」そんな日に頼りたくなる一本です。
クラウンパントの良さを、もう少し強めに楽しみたい方におすすめ。
③ PONTIAN | col.COBRA

抜けとムード。丸さの中に“芯”が残る。
PONTIANは、丸みのやわらかさがありながら、上のラインが効いているので、甘くなりすぎないのが魅力。

クラウンパントらしい“雰囲気の出やすさ”はありつつ、顔まわりの印象がぼやけにくい。
きれいめに寄せてもいいし、ラフな服の日に合わせても浮きにくい。
“ちゃんとしたい”と“抜けたい”の間で、ちょうどよく着地しやすいモデルだと思います。
3本で迷ったら…

・RIVOLI:端正にまとめたい/きれいめ寄りで使いたい
・KELLERMAN:存在感をしっかり出したい/主役にしたい
・PONTIAN:柔らかさも欲しい/ムードは出したいけど甘くしたくない
ひと口にクラウンパントと言っても、実際に掛け比べていただくと“印象”は分かりやすく変わります。
“静かな上質さ”がベースになった今だからこそ、小物は派手さではなく「形」でムードを足すくらいがちょうどいい。
クラウンパントは、その匙加減が取りやすいシェイプです。
気になった方は、ぜひ店頭で掛け比べて確かめてみてください。
・GLEAM天神店

SHOP information
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