
みなさんこんにちは、GLEAM HAKATA店スタッフのHEYHEYです!
ラグジュアリーブランド「SAINT LAURENT」より、ベーシックで日常使いしやすいモデルが入荷いたしました。
①人気のボスリントン

ウェリントンシェイプとボストンシェイプを融合させたシェイプ。様々なブランドで男女問わずに人気を集めるシェイプです。クラシカルな要素がありながらこちらのサンローランはモードな雰囲気もあり洗練されたかっこよさがあります。
ヴィンテージにもよく見られる形ではありますが、「SL M124」は現代的なカッコ良さが魅力です。
智の部分にはYSLのロゴが施され、女性らしさもメガネで引き出すことができます。

横からの見た目がラグジュアリーで大人の魅力が引き立ちます。
②王道ウェリントン

クラシックなスタイルの定番で王道であるウェリントンシェイプにブランドらしくモードを織り交ぜたのがこちらのモデル。エッジの効いたアウトラインに、ミニマルなカシメ飾りはブランドらしいくクールでエレガントです。
面長が気になる方は、この様な縦幅があるデザインを選んであげると、顔が引き締まりカッコよくなります。

程よいボリュームのテンプルは、ロゴ入りの芯金が採用されています。
一般的なクラシックのフレームですと、見える彫金はラインが施されたり、柄があるものが多いのですが、SAINT LAURENTはツルッとした芯が使用されている為、クールでスタイリッシュなムードを漂わせます。
③レクタングルシェイプ

こちらは天地幅が狭く「Y2K」スタイルでも見られるシェイプ。長方形に近い形は、アジア人の骨格に適しており、
頬骨に当たらず着用しやすいデザインです。
バランスをとる際に、ブリッジの幅も狭くなっているので、鼻根が細い方もフィットしやすいデザインになっています。
昔からずっとこの形をかけている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。それくらい、2000年代初頭のドラマなど振り返ると、こういった形のメガネにカラーレンズをカスタムするなどのかけ方が流行していました。
現代的に再構築し、モードでラグジュアリーな雰囲気があるのが「SL622」。
時代に合わせてアップデートしたい方は、こちらのモデルとてもおすすめです。

横は芯金が見えるデザイン。さらっとかけても手抜きに見せないポテンシャルがあります。
以上、SAINT LAURENT よりエントリーしやすい黒縁のご紹介でした。
当店では、最高峰のアイウェアブランドや、メゾンブランドのアイウェアを豊富にご用意しております。
ぜひGLEAM HAKATA店にご覧下さい。
