レジェンドデザイナーが手がける「AKONI」は、大人のラグジュアリーアイウェアとしてファッション雑誌で取り上げられることも。
今回は、実際に取り上げられたモデルを厳選してご紹介致します。
AKONIについて詳しく知りたい方はこちらのブランド紹介記事をご覧下さい。↓
2024年4月号「LEON」にて掲載
厚みのあるチタン製フレームの「SWIFT」は、太メタル×ロン毛スタイルの提案としてピックアップされました。
近年、メタルフレームでも厚みがあり重厚なフレームが目立ついうになってきました。細い華奢なメタルフレームの演出する「真面目」な印象も、太さが加わるとヤンチャで悪そうな雰囲気に変貌します。同じような印象を持つロン毛のスタイルと相性が良いという提案です。
2024年2月号「LEON」にて掲載
カラーレンズ特集ページでは、BLACK GOLDカラーの「HUBBLE」にグリーンレンズを入れた提案。硬派な印象のあるブロータイプは、貫禄が増し男性的な印象が強い。その中で欲しいのが、ちょっとした抜け感。グレーやブラウンはシックで間違いなく外さないカラーではあるが、もっとカジュアルさを取り入れたい。そんな時にグリーンの相性が意外にも良かったりする。硬派なメガネに見えるデザインも程よいカジュアルさがプラスされアウトドアシーンでも違和感のない雰囲気に。
メルセデスベンツ「Me MAGAZINE」にて掲載
万年筆から想を得たクラシカルなデザインとして紹介。
「CAMERA」は、ボストンシェイプのシンプルなアイウェアだが、構造やデザインの拘りは半端じゃない。リムは、厚みがあるセルパーツと、金属パーツをナイロールで固定しており、真上や斜めから見ると金属パーツが静かに華やかさを放っている。万年筆からインスピレーションを得たテンプルは、耳辺りがよくかけ心地が良いため長時間の着用でも疲れにくい。ドライブシーンでメガネやサングラスが必須な方は、優秀なパートナーとして常に身につけていきたいアイテム。車意外にも、ぜひ上質なアイウェアにも拘って頂きたい。
今回ご紹介しましたメガネは、6月1日から開催されるイベントにてご試着オーダーが可能です。
この機会に是非お立ち寄り下さい。